<小松ガバナーが山形県知事、山形新聞社を訪問>
令和7年7月9日、2025-26年度の国際ロータリー第2800地区ガバナーに就任した、寒河江ロータリークラブの小松栄一ガバナーが、山形県知事の吉村美栄子様、山形新聞社の佐藤秀之社長様を表敬訪問しました!
この訪問では、日頃の感謝をお伝えするとともに、ロータリークラブの活動についてご説明させていただきました
小松ガバナーは、ロータリークラブが大切にしている**「奉仕の心」、そして「地域や社会への貢献」について熱く語られました。今年度の国際ロータリー会長のメッセージ「UNITE FOR GOOD:よいことのために手を取りあおう」を受け、小松ガバナー自身のメッセージは『良い事をしよう。地域で、世界で、未来のために』**です!
特に、山形県のシンボルである「最上川」をテーマにした、**『それぞれの最上川物語』**という自然保護・環境改善プログラムについて、活発な意見交換が行われました。地域の美しい自然を守り、未来へ繋ぐ大切な取り組みです
その他にも、クラブの活性化や会員増強、皆さんにロータリークラブの活動をもっと知っていただくための広報活動、そして未来を担う青少年の育成支援など、多岐にわたる重点項目が発表されました。
小松ガバナーは、11月8日・9日に寒河江市で開催される国際ロータリー地区大会へのご参加も呼びかけています!ロータリーの活動にご興味のある方は、ぜひこの機会にご注目ください。
今回の訪問を機に、地域の発展に貢献するロータリークラブの活動が、さらに活発になることが期待されます!これからも、皆さんと一緒に「良い事」をたくさんしていきたいと思っていますので、応援よろしくお願いいたします




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